『妊婦さんですか?』『いえ、違います。』
仕事に疲れ果てた帰り、地下鉄で衝撃的な出来事がっ!
(先日も地下鉄だったなー最近色々あるなぁ…)
満員電車で、座席の通路に立ってスマホを見ていると、斜め前に座っていた女性が、私の右腕をトントン…
『妊婦さんですか?』
こころ優しいお方です。
純粋で素敵なお母さんのようです。
ただ、私は、
『いえ、違います😅』
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かつて、妊婦さんだったこともありますが、今でははるかむかしのこと…
ちがうんです。
ただ、下腹が出ているだけなんです。
(///〇△〇///)〜👼
せっかく、親切で声をかけてくださったのに、
もっと気の利いた対応ができればよかったのに、
すみません、その一言が精一杯でした😭
相手の方も、今頃、『失礼なことを言ってしまった…』と、後悔されているのではないでしょうか。
席を譲る為に声をかける
出来そうで、なかなかできない出来ない事だと思います。
少なくとも、私は声をかけるかどうかで躊躇してしまうので、このように言える方を尊敬してしまいます。
妊婦さんに間違えられた、それだけの話でした。
でもこれは、いい加減本気で痩せろ!っていう、何かのお告げなんですかね。
また、春もやってくる事だし、ぼちぼち頑張ってみるか。
(頑張らなさそうな宣言だなぁ)